葬儀の締めくくり

火葬を終え、骨上げまでを済ませますと、葬儀の締めくくりとして「初七日法要」を行うのが一般的です。
本来は火葬後、7日間を置いて行う法要なのですが、現代では参列者の都合などを鑑みてその日のうちに行ってしまうのが一般的になっています。
葬儀が全て終了すると、とりあえず急いで行わなければいけないことは終了します。
とりあえずは忙しかった疲れを癒したり、個人をゆっくりと偲ぶ時間をとるために休養を取るべきでしょう。
そうして英気も養えたなら、次は納骨が待っています。

納骨とは

納骨とはすなわち墓地に骨壷を収めることを意味します
法律上は骨壷をどこにも埋葬せずに、自宅で保管していても別段問題は無いのですが、世間的な通念として墓地に納めるのが普通です。
すでに先祖代々の墓が決まっているという状態であれば、そこに埋納するのが普通ではありますが、遠い地方から転居してきたような場合は、すでに訪れる人もない土地に葬るより、近場の墓園や霊園に納骨したほうが良いでしょう。
管理の手間やお墓参りのことを考えれば、あまりに離れた場所の墓地では困ってしまいます。

また、管理の規約や費用なども重要な部分です。
どこまで利用期間が伸びるか予測できないのが墓地ですので、最初に永代供養として費用が明確な墓地を選んでおくのが無難でしょう。
ただ、墓地は基本的に減らないという性質上、住宅以上に過密状態でもあります。
すなわち、気に入った墓苑だからといってすぐさま納骨できるとは限らないのです。
また、墓地というのは半永久的に管理が必要であるため、墓地の管理をまとめて行なってくれる寺院や墓園などはさらに人気が集中しており、アクセスも良い都市近郊の墓園などは満員御礼状態で、希望者から抽選を行なっている状態です。

例えば都立霊園の場合、新規の募集には毎回応募が殺到しており、その関係もあって当選後3年間の内に納骨・埋葬を行わないのであれば、権利が消滅して別の人に回されるといった措置も取られます。
こうした墓園の使用権や実際の墓地建立などにあたって、豊富な知識を有して相談相手として適しているのが、石材店、いわゆる墓石屋さんだったりします。
また、墓園・霊園のルールや規約、適した墓石というのは場所ごとに全く違いますので、出来ればその地方に密着した石材店に相談すべきでしょう。
先に上げた都立霊園の場合であれば、都内各地霊園そばに店舗を構える「須藤石材」に相談してみるのが良いでしょう。

(参考サイト)
納骨にはどのような服装で参加すればえばいいのでしょうか? – Yahoo!知恵袋
都立霊園のご相談は「須藤石材」